rootnuko+H「てにおはっ!」プレイ終了(ネタバレあり注意)
・選択肢も少なく、複雑なルート分岐もありませんのでお手軽に楽しめます。
あと、ゲーム開始直後の導入部からそういうセルフが飛び出しますのでお気をつけを(笑)
声優さんもよかったですが、特に末梨役の青空ラムネさんの毒舌オンパレードにやられました。
ゲーム開始前は薫が好みであったのですが、全てのシナリオが終わった今では末梨が
好きになってました。
シナリオ
・始めに言っておきます。
「ハーレムルートはありません。」、「ハーレムルートはありません。」大事なことなので2回書きました。
と冗談はさておき、ストーリー的には簡単に言うと、成り行きでやっても結果は後からついて来るといった
感じです。
絢美以外はルートに入ればキャラのシーン回想は一直線で回収できます。
ただ、絢美も分岐でセーブをしておけばすぐ回収できます。
あと、このゲームは男の娘も攻略できてしまいます。
システム
シーン作成モードはゲーム中のシーンをただ並べるだけでなく、シナリオ、台詞は自分で考え立ち絵、背景を
を選んでボイス(台詞はしゃべりません)、効果音を選んでシーンを再構成する仕組みです。
ですのでゲーム本編ではない「ハーレムルート」の作成も可能です。
操作は簡単ですがめんどくさがり屋の自分では手に余る感じです。